2011年4月14日木曜日

45/100叔父さん

今週は勉強の週ですが、私はほとんどドラマばかり見ました。先、私は大好きなドラバ相棒9を見ました。第八話のボーダーラインを見た後、なかなか悲しくなりました。私の叔父の事を思い出しました。
私は二人の叔父さんがいます。それはジェイソン叔父と福叔父です。でも、今は福叔父はもう亡くなりました。
今回の話は福叔父について事です。
小さいから私は福叔父の事が大嫌いです。なぜなら、あの人は麻薬中毒者なので、いつも警察に逮捕されました。でから、毎回彼に逢った時、きっと黒面をあげました。彼はくれたプレゼントも大嫌いで、捨てたかったです。彼は私の印像で、良い事が全くありませんでした。私はあの人は存在しない方がいいと思いました。ですから、今までもあの人の事があまり解りません。そして、七年前のある日、政府からの手紙によって、福叔父はもう亡くなりました。死因は自殺でした。飛び降りでした。その時彼の死は私に全然関係がないと感じていました。
でも、今はもう一度彼の事を考えば、実は彼は罪がありません。彼は社会に殺されました。彼は悪い人と付き合って、麻薬中毒者になって、エイズを(わずら)っていて、最後に切望にして、自殺した、彼のただ30代の人生を斬りました。もし、彼は中学の時、悪い人と付き合わなかったら、たぶん今はまだ生きているかもしれません。でも、今はもう何もできません。彼はもう帰られません。ただできることが、彼の亡魂を祈りします。
さようなら叔父さん。。

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