これは一年生の時、日本語の舞台劇です。自分で作ったのです。
公園の近くで
2さん: 皆さん 週末たいてい何をしますか。
3さん: 週末ですか。たいてい うちで勉強します。でも、時々映画を見ます。
2さん: 1さんは?
1さん:私は 父とテニスをします。
3さん:そうですか。よっかたですね。
2さん:1さん 映画が好きですか。
1さん:はい、大好きで。
2さん:そうでうか。じゃあ、土曜日に 一緒に映画を見ませんか。
3さん:土曜日はちょっと。。。。
2さん:日曜日はどうですか。
1と3さん:いいですね。
1さん:あ~おなかが好きました。
3さん:公園の前のレストランで 一緒に 晩御飯を食べませんか。
1と2さん:ええ、いいですよ。
後で
2さん:わあ~おなかがいっぱいですね。
1さん:そうですね。
3さん:でも、食べ物はとても おいしかったですね。
1、2さん:そう、そう。
2さん:じゃあ、またね~
3さん:2さん どこへ行きますか。
2さん:公園で 散歩します。
1、3さん:そうですか。じゃあ、またね。
公園で
変の人:2さん
2さん:ああ!あなたは 誰ですか。どうして ナイフを持しますか。
変の人:2さん、死ね!!
3さん:2さん 大丈夫ですか。誰か? 助(たす)けて!救急車(きゅうきゅうしゃ)を呼んでください!!
警視庁捜査一課
刑事1:あ~疲れました。
刑事2:そうですね。警察の仕事は とても 忙しいですね。
刑事1:そうですね。朝から 晩まで 働きます。休みたい。
署長:おはよう。
刑事1と2: おはようございます。
刑事1:その人は 私達の上司です。
刑事2:厳しい ひとです。そして、全然優しくないです。
刑事1:そう、そう。大嫌いです!
署長:誰が大嫌いですか。
刑事1と2:いいえ。何でもない。
「電話」
署長:もしもし、xxです。そうですか。はい、解りました。皆さん 事件がありました。
刑事2:えつ、どこですか。
署長:xx公園です。行きましょう。
刑事1と2:はい、いきましょう。
事件現場~xx公園
刑事2:ここは 事件現場ですね。
署長:ええ。じゃあ、皆さん ここで 証拠を さがします。
刑事1と2:はい。
刑事1:ああ!見つけりました。xx署長 これを 見てください。
署長: 犯人は 指紋を残しました。
刑事2:そして、これは 多分犯人の 髪ですね。
署長:ええ。
病院で
署長:失礼します。警視庁のxxです。
刑事1:xxです。
刑事2:xxです。
3さん:あ~警察ですか。
刑事1:2さん 大丈夫ですか。
2さん:ええ、もう大丈夫です。
署長:2さん あの時の事を 教えて下し。
2さん:はい。あの時は 七時ごろです。一人で 公園で 散歩しました。
刑事2:その時 公園に 誰がいましたか。
2さん:誰もいませんでした。公園は とても 静かでした。
署長:じゃあ、犯人の顔を 見ましたか。
2さん:いいえ。犯人は トレーナーとマスクを着ましたから。
刑事1:すみません。1さん ここは 病院ですから、タバコを吸っては行けません。
1さん:えつ、そうですか。すみません。
刑事2:あなた達は 2さんの友達ですか。
1と3さん:はい。
3さん:私は 3です。そして、こちらは1さんです。
1さん:3さんは この事件の 第一発見者です。
署長:そうですか。じゃあ、3さん あの時6時半から 7時まで あなたは 何もしましたか。
3さん:ええと、公園の 隣のスーパーで ミルクを買いました。そして2さんの声を聞きましたから、公園に行きました。
刑事1:1さんは あの時 何もしましたか。
1さん:あの時 一人で 車で 休みました。
刑事2:車? じやあ、あなたは アリバイが ありませんでしたね。
1さん:ええ、恐らく。
刑事1と2:それじゃ。ありがとうございました。
署長:あつ!もう ひとつ。1さんと2さん 指紋と髪一枚をください。
1と3さん:えつ。まあ~どうぞ。
署長:ありがとうがさいます。失礼します。
警視庁
刑事1:署長と指紋鑑定 結果はでました。
刑事2:やっぱり 犯人は あの人ですね。
署長:ええ、病院に 行きましょう。
病院
刑事1と2:失礼します。
2さん: あら、また 刑事さん達ですね。
署長:すみません これを 見てください。
これは 犯人の指紋です。そして、これは あなた達の中に の指紋です。
3さん:まさか 犯人は 私達の中に?
ボス:そうです。犯人は あなたです。1さん!!
3さん:1さん 本当ですか。
1さん:冗談ですね。なぜ 私は 犯人ですか。
刑事1:これは あなたの指紋です。そして、これは犯人の指紋です。
刑事2:それは と犯人の同じですよ。
1さん: 本当に すみませんでした。
2さん: 1さんどうして?
~終わりました~