2011年4月7日木曜日

44/100 キャンディハウス Candy House

これは大学最後の授業でやったドラマのストーリです。デーマはキャンディハウスです。
場面1:森
N:昔々、ある二人の子供は森の中で道に迷っていました。
S:ここはどこ?
P: ここ。。ええと。。知らない。
S: 私達は道に迷っていますね。
P: コンパスによると、あそこは森の出口だそうですから、あそこに行ってみよう。
S:いやだ、あそこは暗くて、怖そう。。こっちのほうがいいよ。
P:いいえ、コンパスは間違いない!心配しないで、じゃ、行こう、行こう。
場面2:キャンディーハウスの外
P:ほらほら、見て見てあそこに家があるよ。
S:本当だ、私も行くわ。
P:こんにちは、お婆さん私達は道に迷ってしまったんです。ここはどこですか。
A: そうですか。道に迷っていますか。ここは森のなかですよ。もうすぐ夜になるので、お婆さん家で少し休んでください。外はとても危ないですよ。早く家に入ったほうがいいですよ。
S:じゃあ、じゃあ、はいろう、はいろう。
場面3:キャンディーハウスの中
S&P: ウァ。。綺麗なうちですね。
S: Peggyちゃん、私、お腹が好いている。
P: 私も。。ペコペコだよ。
A: そうじゃあ。。これを食べて見てくだい。
P:えっ!この人形のようなものが食べられますか。
A: もちろん、おいしいですよ。昨夜、寝ないでお二人のために作りました。
S: 私達に?
P:何も言わないで、早く、食べて。いただきます。おいしい、おいしい!!
A: さあ、さあ。。どうぞどうぞ、遠慮なくまだたくさんありますから。
S:お婆さん、この旨い物の中に、チョコレートや、ミルクや、砂糖など入れてありますね。
A: ええ、子供の好きな物は全部あります。子供も入っていますよ。
S&P: えっ!!子供も!!
A: へへへ、冗談だよ。へへへ。。どうして君達は森に入ってきましたか。
P: 友達から聞きました。「森はとても面白い所」と言っていました。ですから、森に入ってみたいと思いました。
S:「泣きながら」Pちゃんのせいだよ!私は森に入るつもりがないのに、お婆さん私はPちゃんに森に入れさせられました!
A: 落ち着いてくださいSちゃん。心配するものがないよ。良かったら明日まで、ここに一晩とまったらどうですか。
S:泊まらせてくれますか。お婆さん。
P: 助けてくれてありがとうございます。お婆さん。
A:ところで、ご両親は君たちに森に入ってきたのをご存知ですか。
P:両親はパリに旅行に行きました。二人で、内緒で森に入りました。
A:へへへ、君たちはもう疲れれいるみたいですね。早く寝たほうがいいですよ。おやすみなさい。
S&P: お休みなさい。
2人の子供さんは寝る間に、お婆さんはそういました。
A: 運がいいなあ。。この馬鹿な二人の子供!じゃ、今度この二人はお菓子にしないわ。あの太っている子供は肉が多くて、鉄板焼きにしよう。でも、痩せているのは、あまりおいしくないみたいなあ。。まあ、いいか、砂糖をたくさん入れて、旨い人間ジュースになるじゃ!!
Sちゃんはお婆さんの一人話しを聞いてしまった。
S:Pちゃん起きない、起きなさい!!お婆さんは魔女だ!!私達を殺した後、人間料理にするつもりですよ。
P:なんだよ?ただの悪夢じゃないの?
S:ううん。本当に夢じゃないの!お婆さんのキッチンへPちゃんをつれていく!
Sylvia and Peggy saw what Ann was doing secretly…
A: ははは!!君達は私の晩御飯にする!!ははは!!
Sylvia was too shocked and broke a glass, and Ann looked fiercely at the 2 children.
S&P: 逃げろう、逃げろう!
Sylvia and Peggy was holding hand and run as fast as they could. But Sylvia fall down accidentally and Ann managed to grab her hands. Ann dragged Sylvia to the fire. Then Peggy threw something over to Ann and she fall down. Both of the children pushed Ann to the fire .
A: 助けて、助けて!!
7 minutes later Ann Chocolate Cake is out from the oven.
S:怖いね!!家に帰りたい!!
P: 泣かないで、お婆さんはもういなくなったから、二人でゆっくりこのキャンディハウスをたべよう。
S:ええと。。そうそう!!お婆さんも食べてみたい、きっとおいしいでしょう!!

~終わりました~
このストーリは私が書きましたが、私の仲間Peggy WongYoon Annも手伝ってくれました。そして、私達の日本語先生ディディ先生もこのストーリをたくさん書き直しました。皆さん、本当にありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿