3/100: 地球の時間

１００日の日記
第三日：地球の時間
先、夜八時半から九時半までは「地球の時間」だ。その時、皆は電気を消した。で、どうしてそうやった？環境(かんきょう)のために。
じゃ、その時何をした？一人で家にいた、両親は出かけたから。ピアノを弾いた。えっ？廊(ろう)下(か)の電気は消さなかったから。でも、楽譜は見えなかった。だから、全ては自分の記憶で弾いた。とてもロマンチックだと思った。何かショパンとか、ベートーベンとかの様だったな～笑～その時、とても　楽しかった。
ところで、ペナン人の環境意識啓発(かんきょういしきけいはつ)はあまりない。少しだけ家は電気を消した。とても残念だった。他の人は悪くて、利己的(りこてき)だ！！最低！！

今日の事はいい経験だったと思う。それて、今夜の月はとても綺麗だ。地球の時の後、バルコニーで月見をした。良かったね～！！

環境意識啓発がないのペナン人。。「馬鹿！！」

一番環境意識啓発があるの区