2013年3月10日日曜日

音楽と記憶


ある歌を聴くと、ある記憶を思い出しました。そう言う経験がありますか。私ならあるよ~

中学2年生の時、毎週の火曜日普段より早くて、学校に到着しました。良い仲間イサベールとダイアナと一緒に学校でピアノを弾いためから。皆は順番で自分の好きの歌や好きな人と一緒にいる時の歌を弾きました。

えっ?!好きな人?嘘!そんな時皆はまだ恋をしていませんよ~

確かにそうだね~

その時、私たちが好きな人は俳優か、漫画の人物でした。そして、そういう人物と一緒にいるのシーンを想像して、ピアノを弾きました。馬鹿でしたが、面白かったわよ~

当時、わたしが好きなのはTom Felton。そしてイサベールは Daniel Radcliffe、ダイアナは Rupert Grintでした。全部は映画「ハリーポッター」の俳優ですよね~^^

私たちは「Close to you至少还有你Mariage d'amourVoyage Reason」と言う曲を弾きました。今までも、そんな曲を聴くと、あの時の嬉しい記憶を思い出しました。懐かしいなぁ~

旅行の時、私は観光しながら、音楽を聴く事が大好きです。昔も観光地と音楽のブログを書きました。私は観光したの国はきっと一首その国にいる時の記憶歌があります。三年前、日本に観光しに行きました。その時の歌は、徳永英明の「時の流れに身を任せ」と安全時代の「夢のつづき」でした。「時の流れに身を任せ」は飛行機の中で聞いている歌でした。そして、「夢のつづき」は夜一人で、駅からマンションまでの帰り道で聞いている歌でした。「あなたがいるから いつも暖かいから 何より優しく 暮らしたい。。」聞くと、暖かくなる、一人の帰り道もそういう寂しくなった。

もちろん、悲しい時も音楽を繋がっています。7年前の「Grace Parrot」、そして3年前の always崇拜over」。。

音楽が大好きです。そして、音楽も私の人生です。悲しい時や、嬉しいときや、どんな時も音楽と一緒にいて、生きている。 音楽がある世界で生きるのはとても幸せです~

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