2012年6月7日木曜日

24才の私

今年は24歳に迎えるということです。その歳は曖昧な時と私が思っています。
なぜなら、その時は仕事や、結婚や、未来やばかり包み込んでいる歳です。
卒業からそろそろもう一年に渡って、周りの友達はもう新しい生活に慣れました。
就職して、お金を貯めて、どんどん理想な未来へ生きているわけです。
しかしその代わりに、私は卒業の後ずっとそのままで、なにも変わらなかった。
大学院に入ったんが、大学生の時と同じ、毎日家から学部まで通っていて、それ以外ほかの活動か、サークルか、まったくしない。
つまらない毎日を過ごしました。
研究もあまり気にいれない、時々大学院に入る事を後悔していました。
就職したら、大学院生よりもっとたくさんお金を貯めて、親から出て、独立して、大人な生活にしています。
でも、この道を選ばれたら、逃げられないで、歩きつつしかありません。
あと2年、私の春が来るかもしれない。
だから今、せっせと頑張るべきだ!!

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